やりたいことが見つからないとき、読むお話

将来やりたいことがない

 

これを解決するには、

自分が少しでも

好きだな、とか

かっこいいと思うことを

 

すぐ、

今すぐ

やるしかない。

 

感動した心はすぐに日常へと

落ちついていく。

 

心が動いた瞬間、

すぐ行動に移さなくてはだめだ。

 

やりたいことがある人、

というのは

何かができる、何者かである。

 

なにもスキルがない人は

例えば何か人の役に立てる

というアイデアが浮かばない

 

したがってやりたいことも

見つからない。

 

今言ったことは少し

説明に欠けるので

ていねいに話す。

 

"できれば"やりたいこと、

というのはだれでも持ってる。

 

それは夢ではあるが

目標とは違う、

まさに寝てるときに見るゆめである。

 

できるかどうかも分からない

自分ができるという

イメージもわかない夢に

人生をかけられる人は少ない。

 

つまり、

現状の自分と、夢の間には、

常人ではとびこせない

(とぼうとも思わない)

ガケがあるのである。

 

つまり、

やりたいことが

見つからないとなる。

 

じゃあこのガケをわたす橋は

なんなのか。

 

それが

何かができること。

スキルなのである。

 

例えば僕の場合、

学生時代、水泳で全国大会に

でているので、

水泳でメシを食っていくか

というのは

イメージのわく選択肢なのである。

 

ある人にとっては

妄想の範囲でも、

経験をつみ

少しでもそちらに歩みを

進めてる人にとっては

現実的なのである。

 

だから

矛盾してるかもしれないが、

やりたいことを見つけたければ

(本当はすでにあるのだが、

最初からあきらめてる)

行動をおこすべきだ。

 

少しでも心が動いたことが

あれば、すぐにやってみるべきだ。

 

動いた心はすぐ戻る。

その瞬間でなきゃだめなのだ。

 

1分だって保存しておくことはできない。

 

いまです。

 

ではこのへんで。

これからの時代のエンジニア像

はっきり言います。

 

「個」の時代が来ます。というか来てます。

 

個人がPC1台で様々なソフト・アプリを使い、

コンテンツを作り上げてく。

 

分業で行われてたことが、一人の人間でできるようになっていく。

こんな時代です。

 

そんな時代に必要なスキル。

それは、、、かけ算です!

 

といっても九九とかのことではないですよ。

 

分かりやすく言うと、

プログラミング x ○○ x △△ のように、

単にプログラミングができます、ではなく、

プログラミングと、他に何をかけあわせて、何が生み出せるのか。

 

マルチスキル、といえばそれまでですが。。。

 

ひとつの会社に長く勤めていて、

その会社に関わることならなんでも知っている、生き字引のような存在とも違います。

 

サラリーマンであれば、

仕事で使っているスキルに、オフの時にやっている趣味や勉強を掛け合わせる。

 

例えば、自分の場合は、今3Dモデリングを上達させるべく勉強しています。

 

本業でも3Dモデリングはしているのですが、

そっちは機械設計の分野なので、見た目より機能重視。

 

趣味でやってるモデリングは、

ゲームに出てくる武器だったり、

身の回りのおしゃれな小物だったり、

見た目重視のものです。

 

また、ブログやYouTubeも興味を持ち、

色々調べて実行してみました。

 

そうしたら、サムネ作りや動画編集の基礎などを学ぶことができました。

 

これからはUnityでゲーム作りや、

AR・VRなども手をつける予定です。

ラズパイを使った電子工作も興味があります。

デザインについても学びたいです。

 

ただ、手を付けただけで終わるつもりはありません。

 

それを、世のためになるサービスまで落としこめるよう考えます。

 

ちなみに、こういった日々のお遊び的な技術習得は

本業にも意外なところで生かされました。

 

先日行ったプレゼンでは、

はじめておこなうことながらも、

動画編集の知識があったおかげで、

オリジナルの動画を挿し込むことができました。

3Dモデリングのメーキング早回し動画です。

 

芸は身を助ける

秘するが花

 

この言葉通り、趣味はどんどんやるべきです。

 

趣味を見つけるコツを最後に伝えておしまいにします。

 

それは、興味をひかれたこと、

自分もできたらいいな、ということを

紙に書くことです。

 

まずは自分が何をしたいのかをはっきりさせることが重要ですから。

 

そして、紙に書いたときは、

どうすればできるかを絶対考えてはいけません。

経験も知識もないので、いいアイデアが思い浮かばず、

自分には向いていないとあきらめてしまうだけですから。

 

じゃあどうすればいいかというと、

イメージする。これだけです。

 

自分がなりたい姿を具体的にイメージする。

本当にこれだけです。

 

そうすれば、勝手に脳がそれを実現するために

いろいろな情報を外界から集めてきます。

 

そして、ふとよさそうなアイデアも浮かんできます。

でも初期のアイデアはかなりあてにならず、

まず失敗しますし、周りからの共感も得られません。

 

ですが、出てきたアイデアは出てきた瞬間に実行します。

必ずです。(まあうまくいきませんが)

そうすれば次に出てくるアイデアはちょっとまともになってます。

 

これが勘というもので、

この繰り返しで、その分野の勘がどんどん養われ、

どんどん入ってくる情報も洗練されていきます。

 

そうすれば、元居た位置よりも高い視点を持てるので

出てくるアイデアのレベルも上がります。

 

大事なのは、アイデアを即実行すること。

そして失敗すること。

 

並んで大事なことは、失敗を何度もできるように工夫しましょうね。

一回失敗したら再起できないようなことは実行しちゃだめですよ。

借金作ってまでやったりとかね。

初期の頃はまず失敗しますから、

それを前提にチャレンジしてください。

 

そう考えると、フリーで使えるソフトがかなり充実してるので、

ネットビジネスはかなりおすすめです。

 

それではこれで。

時間が無いなら無いなりに。全部アイデアだよ。

自分の環境を嘆く前に。

 

人と比べて落ち込む前に。

 

少し考えてほしい。

 

 

「時間がないなんて言い訳だ」という言葉は強烈だ。

 

本当に正論で、タイミングが悪いとかなりショックを受ける。

 

 

でも、その人と自分の置かれてる環境って絶対違うはずだよ。

 

向こうは独身でバリバリ自分に時間使えるけど、

 

こっちは子持ちで休日に自分に時間を使うなんて無理。とかさ。

 

 

じゃあ、どうやってそんな人たちと勝負するかっていうと、

 

勝負しない。笑

 

 

自分の土俵を作っちゃう。

 

何時間もかけなきゃいけないハイスペックなものを作る必要はない。

 

パリッと細部まで魂がこもったものを欲する人もいれば、

 

なんか気の抜けたような、肩に力が入っていないような

 

そんなのが好きな人もいる。

 

 

だから、自分のリソースに見合った戦い方をしていくべきだ。

 

 

ただ、リソースはいつか尽きる。

 

日々それを高める努力はいるはずだ。

 

実際に手を動かす時間が取れないのなら、

 

せめて四六時中考えてしまうくらい熱中しろ。

 

自分はそうやって環境の整わない部活で、全国大会までいった。水泳ね。

 

頭から離れないくらい向き合え。

 

 

それではこれで。

やっぱ好きじゃないと続かないって

今日は朝2時起きで仕事。

ちなみに日曜日。

 

現在5時になり、ようやくブログを書く時間を確保。

 

タイトルからすると、

「え、そんなにブログ好きなの?」と

思われそうだが違う。

 

これからFusion360をいじくろうと思ってるだけだ。

 

こんな状態でもやろうと思えることは

好きなこと以外にはない。

願望と好奇心が一番の原動力で、

それを常にひらめいた瞬間に行動すると

どんどん強くしてあげられる。

 

行動するスピードが変わる。

明日への先延ばしをしなくなる。のは言い過ぎで、減る。

 

苦行的にやってもきっと長くは続かないし、

失敗したらすぐやめると思う。

 

「どこでやめるか」を無意識的に考えてることってよくあって、

失敗したら、やっぱりねってすぐやめちゃう。

 

だから、

「あれってどうやってるのかなー」

「いつかあんなの作ってみたいなー、作ろ」

的な思考を大事にして、

目先の金儲けで消耗しないように、

 

それに、アフィリエイトやりたいんだったら

お役立ち情報を提供しろってよく言うけど、

 

芸を極めようとしたら、

ネットに載ってない情報なんてすぐ見つかる。

 

それを自分でトライ&エラーで見つけてけば

ノウハウになるし、人の役に立つ情報も発信できる。

 

例えば、最近はどうしても

畳をモデリングしたくて、

でも詳しい解説を誰もしていない。

 

だから自分でなんとかしようと思うんだけど、

こういうことの繰り返しが大事なんだと思う。

 

今日はこれで。

アイデアは一瞬のひらめき。だから即行動。

他人のノウハウで稼ごうとする人がいる。

 

だが、人間の能力で最もすばらしいところは、

イデアを生み出すことができる。ということ。

 

だから、アイデアだけは、人に頼ってはいけない。

 

まずは願望を持つ。

具体的にイメージする。

すると、脳は次々にアイデアを出してくれる。

 

その能力は使えば使うほど磨かれる。

 

最初はくだらない、二番煎じみたいなアイデアしか生み出せないと思う。

でも、生まれたアイデアを実行し、

トライ&エラーを繰り返せば、

イデアの精度はどんどん上がる。

 

大事なのは、生まれたアイデアを実践すること。

これに尽きると思う。

 

うまくいかないだろうなと、思っても実行してみる。

難しくてできなさそうだなと、思っても実行してみる。

 

そこには必ず気づきがある。

 

そして、その中で、自分だけの力が磨かれていく。

 

イデアだけは、他人に頼ってはいけない。

「月収〇〇を最短で稼ぐ方法」などといううたい文句に騙されてはいけない。

 

自分には、自分の好きなことで輝けるサービスや商品が作り出せるはずだ。

そう信じていい。

 

それではこの辺で。

【雑記】芸を極める。そしてその先は、、、知らない。(まだ)

今決めていること。

 

・34歳の誕生日に脱サラをすること。

・40歳までに1億貯めること。

・その過程で、好きな車を無理なく乗れること。

・好きな場所、好きな時間に働けること。

 

これだけ。

手段は固定したものを持っていてはいけない。

これは鉄則。

固定した手段に固執すると、

脳の健全な働き(アイデア)を失ってしまうから。

 

目的の具体的なイメージだけを毎日反復すれば、

脳はきちんとそのための手段を見つけようとしてくれる。

 

進んでるのかわからない時もあるけど、

その時その時のアイデアを実行し、

失敗を積んでいけば、そのうち成功する。

 

要は、成功のイメージとトライ&エラー。

お金を稼ごうと、目が$マークになっていてはいけない。

かといって、計画自体は富を築く方向に向けしっかりと立てるべきだ。

 

だが、やがて気づくが、お金を稼ごうとしても稼げない。

結局は他人のための奉仕、サービスをどこまで磨けるか。

 

時代の流れをどれだけ読めるか。

時代に当たらない限り大きくは稼げない。

 

時代の先を行き過ぎてもいけない。

 

今日はこの辺で。

【雑記】お金を稼ぐと決心をしたならその時のワクワクだけを大事にする

お金を稼ぐと決心をしたならその時のワクワクだけを大事にする

 

というのは、人間が成功するために必要なのは願望だけであるから。

 

夢に向かい走り出したとき、

周りの既に成功している人たちと自分を比べてしまう

あるいは、他人から冷たい態度を受けると

 

自分がやろうとしていることは正しいか

という疑問が生じる。

 

原則として、

他人の権利を侵害せず、なおかつ人の役に立つこと

であるならば、問題なく事を進めていい。

 

とはいえ、今やろうとしていることが

うまくいくかわからない

他にもうまくいきそうな方法が色々出てくる

 

ということならば

いったん目を閉じ、

自分がつかみたい夢、お金を具体的にイメージしてみる

お金であれば、その札束を触れるほどだ。

 

そうすれば脳は再度

その夢を実現するために色々な情報をあなたに届ける。

 

その情報は思い付き、アイデアとなってあなたに届く。

それはわずかばかりきらめき、すぐに消えていく。

だから、その光が消えていかないうちに

思いついたら即行動してみることだ。

 

理性に任せてはいけない。

理性に任せると、これではどうやらうまくいかなさそうだ

という結論になりがちだ。

 

理性に任せて、アイデアの良し悪しを判断するのは試行錯誤とは言わない。

試行錯誤には、トライ・挑戦が必要だ。

どんな下らなさそうなことでも行動する。そして、

 

やっぱり下らなかった。

あまり興味がわかなかった。

でも、この部分にだけは興味がわいた。

 

という経験を得るべきだ。

その積み重ねがあなたを確実に成功へ推し進める。

それを続けるならばいやでも成功する。

 

大事なのは、願望に焦点を置くこと。

脳はそのために必ず働いてくれる。

 

 

願望を燃やす大事なポイント

・毎日想像する

・触れるくらいまで想像する

・静かなところで行う

・毎回10分以上想像につかう

 

これは、脳への指令、働きかけだ。

だから、薄っぺらであいまいな創造ではいけない。

事細かに想像して、脳へ指令を出さなくてはいけない。

また、言葉だけでも不十分だ。

イメージとして渡す必要がある。

 

それではこの辺で。

 

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